日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資金利は( ① )であり、返済期間は最長で( ② )である。

ライフプランニングと資金計画

1 ① 変動金利 ② 10年

なぜ違う: 教育一般貸付の金利は固定金利であり、また返済期間の上限も10年ではないため、両方の空欄が誤り。

2 ① 固定金利 ② 15年

なぜ違う: 金利が固定金利である点は正しいが、返済期間の上限は15年ではないため誤り。

3 ① 固定金利 ② 20年

正解: 3

要点: 正解は 3)。日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)は、子ども1人につき原則350万円(一定の要件に該当する場合は450万円)を上限に借り入れできる公的な教育ローンです。

日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)は、子ども1人につき原則350万円(一定の要件に該当する場合は450万円)を上限に借り入れできる公的な教育ローンです。金利は固定金利で、借入時の金利が返済終了まで変わりません。返済期間は最長20年以内で、在学期間中は元金の返済を据え置き利息のみを支払うこともできます(据置期間は返済期間に含まれます)。世帯年収(所得)の上限要件があり、子どもの人数に応じて限度額が定められています。日本学生支援機構の奨学金と併用でき、入学前の受験費用や住居費用にも利用できる点が特徴です。よって正解は3)です。

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2026年5月公表分 問35