自動車保険の車両保険では、被保険自動車が洪水により水没したことによって被った損害は、補償の対象とならない。

リスク管理

○ 正しい / 適切である

なぜ違う: 車両保険は一般に洪水・高潮などの水災による水没損害を補償対象としているため、補償されないとする判断は誤り。

× 誤っている / 不適切である

正解: ×

要点: 正解は ×)。自動車保険の車両保険は、被保険自動車に生じた損害を補償するもので、一般型では衝突・接触のほか、火災、盗難、台風・洪水・高潮といった自然災害による損害も補償の対象です。

自動車保険の車両保険は、被保険自動車に生じた損害を補償するもので、一般型では衝突・接触のほか、火災、盗難、台風・洪水・高潮といった自然災害による損害も補償の対象です。したがって、洪水で車が水没した場合の損害は補償されます。いわゆるエコノミー型(車対車+限定危険)でも、多くの商品で水災を補償対象に含めています。一方、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害は、車両保険では原則として補償されず、補償するには特約の付帯が必要です。本肢は不適切です。

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2026年5月公表分 問10