自動車保険の車両保険では、被保険自動車が洪水により水没したことによって被った損害は、補償の対象とならない。
○ 正しい / 適切である
× 誤っている / 不適切である
正解: ×
要点: 正解は ×)。自動車保険の車両保険は、被保険自動車に生じた損害を補償するもので、一般型では衝突・接触のほか、火災、盗難、台風・洪水・高潮といった自然災害による損害も補償の対象です。
自動車保険の車両保険は、被保険自動車に生じた損害を補償するもので、一般型では衝突・接触のほか、火災、盗難、台風・洪水・高潮といった自然災害による損害も補償の対象です。したがって、洪水で車が水没した場合の損害は補償されます。いわゆるエコノミー型(車対車+限定危険)でも、多くの商品で水災を補償対象に含めています。一方、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害は、車両保険では原則として補償されず、補償するには特約の付帯が必要です。本肢は不適切です。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 3級学科 2026年5月公表分 問9: 居住用建物を対象とした火災保険では、地震で居住用建物が倒壊することによって被った損害は、補償の対象と
- 3級学科 2026年5月公表分 問11: 日本銀行の公開市場操作における売りオペレーションには、市中の資金量を増加させ、金利の低下を促す効果が
リスク管理の他の問題
- 3級学科 2026年5月公表分 問36: 保険法によれば、保険給付を請求する権利および保険料の返還を請求する権利は、これらを行使することができ
- 3級学科 2026年5月公表分 問37: 保険業法上、生命保険契約を申し込んだ者は、原則として、契約の申込日または契約の申込みの撤回に関する事
- 3級学科 2026年5月公表分 問38: スーパーマーケットを経営する企業が、店舗内で調理・販売した食品が原因で食中毒を発生させ、顧客に対して
- 3級学科 2026年5月公表分 問39: リビング・ニーズ特約は、被保険者の余命が( )以内と判断された場合に、所定の範囲内で死亡保険金の一部
- 3級学科 2026年5月公表分 問40: 個人事業主であるAさんが所有する事業用建物が火災により焼失し、契約者(=保険料負担者)がAさん、保険
アプリで弱点分析つきの演習ができます