国内旅行傷害保険では、一般に、被保険者が国内旅行中にかかった細菌性食中毒は、補償の対象となる。

リスク管理

○ 正しい / 適切である
× 誤っている / 不適切である

なぜ違う: 国内旅行傷害保険は細菌性食中毒を補償対象に含めているため、対象とならないとする判断は誤りです。

正解: ○

要点: 正解は ○)。傷害保険は本来「急激かつ偶然な外来の事故」による傷害を補償対象とし、細菌性食中毒やウイルス性食中毒は原因が外来の事故とは言い切れないため、普通傷害保険では特約を付けない限り補償されません。

傷害保険は本来「急激かつ偶然な外来の事故」による傷害を補償対象とし、細菌性食中毒やウイルス性食中毒は原因が外来の事故とは言い切れないため、普通傷害保険では特約を付けない限り補償されません。しかし国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険では、旅行中の食中毒リスクが高いことを踏まえ、細菌性食中毒・ウイルス性食中毒が補償対象として明記されています。海外旅行傷害保険はさらに、地震・噴火・津波を原因とするケガや、旅行中に発症した病気も補償対象とする点が国内旅行傷害保険との違いです(法令基準日:2024年4月1日)。

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2025年5月公表分 問9