NISAの「成長投資枠」と「つみたて投資枠」を利用して株式投資信託等を保有することができる上限額(非課税保有限度額)は( ① )であり、このうち「成長投資枠」での保有は( ② )が上限となる。

金融資産運用

1 ① 1,500万円 ② 1,000万円

なぜ違う: ①②とも制度上定められていない金額です。全体の限度額は1,800万円、成長投資枠部分の上限は1,200万円です。

2 ① 1,800万円 ② 1,200万円
3 ① 2,000万円 ② 1,500万円

なぜ違う: ①②とも過大です。非課税保有限度額は2,000万円ではなく1,800万円であり、成長投資枠の上限も1,500万円ではなく1,200万円です。

正解: 2

要点: 正解は 2)。2024年1月から始まった新しいNISAでは、非課税保有限度額(総枠)が1人あたり1,800万円と定められ、このうち成長投資枠で保有できるのは1,200万円までとされています。

2024年1月から始まった新しいNISAでは、非課税保有限度額(総枠)が1人あたり1,800万円と定められ、このうち成長投資枠で保有できるのは1,200万円までとされています。したがって選択肢2が正解です。つみたて投資枠だけで1,800万円すべてを使うことは可能ですが、成長投資枠だけで1,800万円を埋めることはできません。年間投資枠はつみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円で、両方を併用すると年間360万円までとなります。非課税保有期間は無期限で、保有商品を売却すれば翌年以降その簿価分の枠を再利用できます(法令基準日:2024年4月1日)。

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2025年5月公表分 問44