一定の利率で複利運用しながら一定期間経過後に目標とする額を得るために必要な毎年の積立額を試算する際、目標とする額に乗じる係数は、( )である。
1 現価係数
2 資本回収係数
3 減債基金係数
正解: 3
要点: 正解は 3)。将来の目標額から毎年の積立額を逆算するときに用いるのが減債基金係数です。
将来の目標額から毎年の積立額を逆算するときに用いるのが減債基金係数です。「目標額×減債基金係数=毎年の積立額」となります。現価係数は、将来の目標額を得るために現在必要な一時金(元本)を求める係数です。資本回収係数は、手元の元本を一定期間で取り崩す場合の毎年の受取額や、借入額に対する毎年の返済額を求める係数です。なお、毎年の積立額から将来の元利合計を求めるのが年金終価係数で、減債基金係数はその逆数の関係にあります。同様に、現価係数と終価係数、資本回収係数と年金現価係数がそれぞれ逆数の関係にあると整理すると覚えやすくなります。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 3級学科 2024年5月公表分 問30: 相続税の申告書の提出先は、原則として、被相続人の死亡の時における住所地の所轄税務署長である。
- 3級学科 2024年5月公表分 問32: 全国健康保険協会管掌健康保険の傷病手当金の支給期間は、同一の傷病に関して、その支給開始日から通算して
ライフプランニングと資金計画の他の問題
- 3級学科 2024年5月公表分 問32: 全国健康保険協会管掌健康保険の傷病手当金の支給期間は、同一の傷病に関して、その支給開始日から通算して
- 3級学科 2024年5月公表分 問33: 60歳0カ月で老齢基礎年金の繰上げ支給の請求をし、支給開始を60カ月繰り上げた場合、老齢基礎年金の減
- 3級学科 2024年5月公表分 問34: 遺族基礎年金を受給することができる遺族の範囲は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計
- 3級学科 2024年5月公表分 問35: 住宅ローンの元利均等返済方式と元金均等返済方式を比較した場合、借入額、金利、借入期間等の条件が同一で
- 3級実技(保険顧客資産相談業務) 2024年5月公表分 問1: Mさんは、〈Aさんとその家族に関する資料〉に基づき、Aさんが老齢基礎年金の受給を65歳から開始した場
アプリで弱点分析つきの演習ができます