自動車保険の対人賠償保険では、被保険者が被保険自動車を運転中に誤って起こした事故により他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)から支払われる限度額を超える損害賠償額に対して保険金が支払われる。

リスク管理

○ 正しい / 適切である
× 誤っている / 不適切である

なぜ違う: 対人賠償保険は自賠責保険の支払額を超える部分を補償する上乗せの保険であり、設問の記述どおりです。したがって不適切とするのは誤りです。

正解: ○

要点: 正解は ○)。自動車保険の対人賠償保険は、被保険自動車の運行によって他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合に、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)から支払われる金額を超える部分について保険金を支払う任意保険です。

自動車保険の対人賠償保険は、被保険自動車の運行によって他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合に、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)から支払われる金額を超える部分について保険金を支払う任意保険です。したがって本問の記述は適切です。自賠責保険の支払限度額は被害者1名につき死亡3,000万円、後遺障害最高4,000万円、傷害120万円と定められており、これを超える高額賠償に備えるのが対人賠償保険の役割です。なお「他人」が対象であるため、記名被保険者やその父母・配偶者・子に対する賠償は補償されません。(2023年4月1日現在施行の制度に基づく)

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年5月公表分 問10