国内総生産(GDP)は、国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額を示すものである。

金融資産運用

○ 正しい / 適切である
× 誤っている / 不適切である

なぜ違う: GDPは国内で一定期間に生産された付加価値の合計であり、設問の定義は正しいものです。したがって不適切とするのは誤りです。

正解: ○

要点: 正解は ○)。国内総生産(GDP)は、一定期間内に国内で新たに生み出された財・サービスの付加価値の合計額を示す指標で、内閣府が四半期ごとに公表する国民経済計算(GDP統計)の中心をなします。

国内総生産(GDP)は、一定期間内に国内で新たに生み出された財・サービスの付加価値の合計額を示す指標で、内閣府が四半期ごとに公表する国民経済計算(GDP統計)の中心をなします。したがって本問の記述は適切です。付加価値の合計であるため、原材料など中間投入額は差し引かれます。「国内で」生産されたものを対象とするため、日本企業が海外で生み出した付加価値は含まれず、この点で国民総所得(GNI)と異なります。また、支出面から見たGDPでは民間最終消費支出が最大の構成項目であり、生産・分配・支出のいずれから見ても等しくなる三面等価の原則が成り立ちます。

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年5月公表分 問11