国民年金基金の給付には、老齢年金と遺族一時金がある。

ライフプランニングと資金計画

○ 正しい / 適切である
× 誤っている / 不適切である

なぜ違う: 国民年金基金の給付は老齢年金と遺族一時金の2種類であり、設問の記述は制度どおりです。障害給付が無い点が特徴ですが、それをもって誤りとするのは正しくありません。

正解: ○

要点: 正解は ○)。国民年金基金は、国民年金の第1号被保険者が老齢基礎年金に上乗せする年金を確保するための任意加入の公的な制度です。

国民年金基金は、国民年金の第1号被保険者が老齢基礎年金に上乗せする年金を確保するための任意加入の公的な制度です。その給付は老齢年金と遺族一時金の2種類のみで構成されており、本問の記述は適切です。遺族一時金は、加入者や年金受給者が保証期間中などに死亡した場合に遺族へ支払われるもので、非課税とされています。注意すべきは、国民年金基金には障害給付が用意されていない点です。掛金は社会保険料控除の対象となり、受け取る老齢年金は公的年金等の雑所得として課税されます。(2023年4月1日現在施行の制度に基づく)

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年5月公表分 問5