債券とは
債券とは、国や企業などが資金を借り入れるために発行する有価証券で、あらかじめ決められた利率(表面利率)で利子が支払われ、満期(償還日)には額面金額が返済される。定期的に利子が支払われる利付債と、利子の代わりに額面より低い価格で発行される割引債がある。
市場金利が上昇すると債券価格は下落し、市場金利が低下すると債券価格は上昇する。一般に残存期間が長いほど、表面利率が低いほど、金利変動による価格変動は大きい。発行体の信用力が低いほど利回りは高くなる。
試験ではここが問われる
- 市場金利と債券価格の関係
- 価格変動が大きくなる条件(残存期間が長い・表面利率が低い)
- 信用リスクと利回り
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 3級学科 2024年5月公表分 問13: 残存期間や表面利率(クーポンレート)等の他の条件が同一であれば、一般に、格付の高い債券ほど利回りが高
- 2級学科 2025年5月公表分 問24: 固定利付債券(個人向け国債を除く)の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2級学科 2025年5月公表分 問28: Aさんのポートフォリオにおける各資産の構成比、期待収益率および標準偏差が下記の表のとおりであった場合
- 3級学科 2025年5月公表分 問13: 一般に、市場金利が上昇すると債券価格は上昇し、市場金利が低下すると債券価格は下落する。
- 3級学科 2026年5月公表分 問41: 表面利率(クーポンレート)2%、残存期間5年の固定利付債券を額面100円当たり104円で購入した場合
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