米国の市場金利が上昇し、日本と米国の金利差が拡大することは、一般に、米ドル高/円安の要因となる。

金融資産運用

○ 正しい / 適切である
× 誤っている / 不適切である

なぜ違う: 金利の高い通貨に資金が向かうため米ドル買い・円売りが優勢となり、米ドル高/円安の要因となるので誤りとする判断は当てはまりません。

正解: ○

要点: 正解は ○)。為替相場は二国間の金利差の影響を強く受けます。

為替相場は二国間の金利差の影響を強く受けます。米国の市場金利が上昇して日米の金利差が拡大すると、より高い利回りを求めて円を売って米ドルを買う動きが強まり、米ドル高/円安に振れやすくなります。逆に日本の金利が上昇して金利差が縮小すれば、円高/米ドル安の要因となります。為替の変動要因としては、ほかに二国間の物価上昇率の差(インフレ率の高い通貨は下落しやすい)、経常収支の動向、地政学リスクなどがあります。金利差と通貨の強弱の関係は3級学科の頻出論点です(法令基準日:2024年4月1日)。

関連キーワード: 金融資産運用・3級・学科

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2025年5月公表分 問11