定期保険は、被保険者が保険期間満了まで生存した場合、死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる保険である。

リスク管理

○ 正しい / 適切である

なぜ違う: 満期保険金が死亡保険金と同額支払われるのは養老保険です。定期保険は満期保険金のない掛捨て型であるため、正しいと判断するのは誤りです。

× 誤っている / 不適切である

正解: ×

要点: 正解は ×)。定期保険は、あらかじめ定めた保険期間中に被保険者が死亡・高度障害になった場合にのみ保険金が支払われる、いわゆる掛捨て型の保険です。

定期保険は、あらかじめ定めた保険期間中に被保険者が死亡・高度障害になった場合にのみ保険金が支払われる、いわゆる掛捨て型の保険です。保険期間満了まで生存しても満期保険金は支払われません。したがって「死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる」とする本問の記述は誤りです。死亡保険金と同額の満期保険金が支払われるのは養老保険であり、養老保険は貯蓄性が高い分、同じ保険金額なら定期保険より保険料が高くなります。一生涯保障が続き満期のない終身保険と併せて、3種類の基本形の違いを押さえておく必要があります。

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出典:一般社団法人金融財政事情研究会/特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年5月公表分 問7