確定拠出年金とは
確定拠出年金とは、拠出された掛金を加入者自身が選んだ商品で運用し、その運用成果によって将来の給付額が決まる年金制度である。事業主が実施する企業型(企業型DC)と、国民年金基金連合会が実施する個人型(iDeCo)がある。掛金は企業型では事業主拠出が原則で(規約により加入者も拠出できる)、加入者が拠出した掛金は小規模企業共済等掛金控除の対象となる。
老齢給付金は原則として60歳から受け取れ、通算加入者等期間が10年に満たない場合は受給開始年齢が遅くなる。
試験ではここが問われる
- 企業型と個人型の違い
- 加入者掛金の所得控除(小規模企業共済等掛金控除)
- 受給開始年齢と加入期間
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 3級学科 2024年5月公表分 問4: 国民年金の第2号被保険者である公務員が確定拠出年金の個人型年金に加入する場合、掛金の拠出限度額は年額
- 3級実技(個人資産相談業務) 2024年5月公表分 問1: Mさんは、〈Aさんおよび妻Bさんに関する資料〉に基づき、Aさんが老齢基礎年金の受給を65歳から開始し
- 3級実技(個人資産相談業務) 2024年5月公表分 問2: Mさんは、Aさんおよび妻Bさんが受給することができる公的年金制度の老齢給付について説明した。Mさんの
- 3級実技(個人資産相談業務) 2024年5月公表分 問3: Mさんは、確定拠出年金の個人型年金について説明した。MさんのAさんに対する説明として、次のうち最も不
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