医療費控除とは
医療費控除とは、本人や生計を一にする配偶者・親族のために支払った医療費が一定額を超えたときに受けられる所得控除である。控除額は、支払った医療費から保険金などで補てんされる額を差し引き、さらに10万円(総所得金額等が200万円未満の人はその5%)を差し引いた額で、上限は200万円。
特定の市販薬(スイッチOTC医薬品など)の購入費が1万2,000円を超える場合は、医療費控除に代えてセルフメディケーション税制(上限8万8,000円)を選べる(2026年度の税制改正で、スイッチOTC医薬品の購入分は適用期限が撤廃され、それ以外の医薬品の購入分は5年延長された)。
試験ではここが問われる
- 控除額の計算(10万円または5%を超える部分・上限200万円)
- セルフメディケーション税制との選択
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