成年後見制度とは

読み: せいねんこうけんせいど

別名・表記ゆれ: 任意後見・法定後見

成年後見制度とは、認知症などで判断能力が不十分な人を保護・支援する制度である。家庭裁判所が後見人などを選ぶ法定後見(判断能力の程度に応じて後見・保佐・補助)と、本人の判断能力があるうちに、将来に備えて任意後見人と後見事務の内容を契約で決めておく任意後見がある。任意後見契約は公正証書で結び、本人の判断能力が低下した後、家庭裁判所が任意後見監督人を選任したときに効力が生じる。

試験ではここが問われる

分野: 相続・事業承継

出典: 民法 第7条・民法 第11条・民法 第15条

2026年4月1日時点の法令に基づく

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