告知義務とは
告知義務とは、生命保険などの契約の際に、保険契約者または被保険者が、健康状態など保険会社が告知を求めた重要な事項について、事実を告げなければならない義務である。故意または重大な過失で事実を告げなかったり事実と違うことを告げたりした場合、保険会社は契約を解除できる。ただし、解除の原因を知った時から1か月間行使しないとき、または契約の締結の時から5年を経過したときは解除できない。
保険会社の保障が始まる責任開始日は、一般に申込み・告知(診査)・第1回保険料の払込みがすべてそろった日である。
試験ではここが問われる
- 告知を求められた事項に答える義務であること
- 解除できない場合(知った時から1か月・契約から5年)
- 責任開始日の3要件
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 3級学科 2024年5月公表分 問39: がん保険では、一般に、( )程度の免責期間が設けられており、この期間中にがんと診断確定されたとしても
- 3級学科 2025年5月公表分 問39: 先進医療特約では、( )時点において厚生労働大臣により定められている先進医療が先進医療給付金の対象と
- 3級実技(保険顧客資産相談業務) 2025年5月公表分 問4: Mさんは、医療保険の加入時の留意点についてアドバイスした。MさんのAさんに対するアドバイスとして、次
アプリで弱点分析つきの演習ができます